イラストでわかる その節約、逆にムダです! 手取り17万円からの貯金の教科書
- 宝島社 (2017年1月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800265371
感想・レビュー・書評
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あまりためにならなかったなと思う。
貯金の教科書って謳っている割には
そんなに貯金用意できないよと思うところも多々ありました。
取りあえず地道に頑張っていこうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
裏表紙にあった「貯金がない人ほど、保険に入ろう」という文言が気になって読んだが、期待はずれだった。
「保険料を支払っておけば、このような不測の事態にも対応できます」という当たり前のことが書いてあるだけ。お金を貯蓄や投資に回すよりも保険に費やすことの金銭的メリットが書いてあるかと期待していたのだが。 -
やったほうがいいことじゃなくてやらなくていいことを教えてくれる本
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学生の頃に購入したものを再読です。
当時はお金の知識なども浅薄だったので、重宝しましたが、様々な本を読み見識が深まってから読んでみると、当たり前と思うと同時に簡単すぎる内容で、物足りなさを感じました。
もちろん、自分が進歩したことの裏付けですし、タイトルから分かるように初心者向け・本をあまり読まないような方でも分かりやすくまとめてあるものですので、現在の私とは合わないというだけです。
横山さんの本は何冊かありますが、1番簡単でわかりやすくまとまっている本です。 -
読みやすいかつわかりやすかったです!
でも本題はこれらを自分でやること…そこが1番難しいんですよね、とほほ -
相変わらず読みやすい。そして、毎回同じような説明してるのにその都度気づかされる。あーこれやってみようかなと。
ひとまず固定費の見直しで、携帯代と保険代かなり大幅に変えたから今後が楽しみです。
あとは我が家は食費がどんどん高くなって行くからそこもどうにか考えないと、、、子供たち成長とともに嵩む食費。
そして、やはり要らないものを捨てる!っていうのは何事にも共通するようで、まずそこからと。
お金と物との関係は切っても切れないなぁ。やはり。 -
イラストでわかる?なめてるのか。漫画も挑発的に意味がない。
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いかにも教科書って感じ。そして内容が散らかってる。マンガもついてるので読み物として。
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目新しい情報は特になし。