栗村修のかなり本気のロードバイクトレーニング

著者 : 栗村修

• 洋泉社 (2012年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[かよさんの感想 · 2018年10月20日]

なぜいつもコーナーの出口や坂の折口でインターバルがかかって辛いのかがわかって良かった。
図書館で借りたけんだど買おうかな。

[d-kidさんの感想 · 2016年1月16日]

トレーニング全般を記載。
あまり専門的になりすぎず理解がしやすい。
レースの話が多い。
結構、大胆に言い切るところが好きだ。
インプレッションとか。
文章も面白く読みやすい。

[blackkittyさんの感想 · 2013年3月1日]

意外と類書ないかと。競技向けなので、ポタリングには不向きと思います。

[tatsumineさんの感想 · 2013年1月24日]

クリリンの自転車本第2作目。
第一作目の「栗村修の気楽にはじめるスポーツバイクライフ」はイメージ先行というか、スポーツバイクの楽しみ方を紹介したり、クリリン流のおとぼけの混じったカッコつけ方とかで楽しく読ませる本でしたが、コチラは真面目なロードレース入門。
しかしながら「ポジションについては後で細かく説明します」と言いながら…っだったり、クリリンらしいいい加減さで、それでもしっかりとポジションから走り方まで紹介してくれていますので、ブラウブリッツェン受験を考えている方は必読かな、と。
図書館で借りたのですが、しっかりと読み返すためamazonで購入しなおしました。