ハイスペック女子の憂鬱 (新書y)

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著者 : 矢島新子
  • 洋泉社 (2017年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800311641

ハイスペック女子の憂鬱 (新書y)の感想・レビュー・書評

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  • ハイスペック女子にふりかかる問題が網羅されている。突っ込んだ事例や解決法はないが、今の問題点が認識できる。
    戦後できた男女分断の役割分担が大幅に変わりつつあるも、社会構造と上世代の認識がついていってないのを感じる。

  • 医師にかかるときも、ハイスペック女子は真面目で、理解力もあるので、医師のアドバイスを要領よく理解し、実践に移すことができるくだりを読んで、安心しました。ハイスペック女子は何だかおかしいなと自覚さえすれば、良い方向に向かうための解決策の見付け方も容易なのかもしれません。

  • 367.1

  • ハイスペック女子(高学歴、美人、高収入など)の女性の社会進出にまつわるトラブルや問題点を記述。

    第1章~第6章構成
    内容自体は新聞などメディアの三面記事を読んでいるような薄い内容だった。著者が産業医であるため、医学的な記述はあるが、認知行動療法・リラックスの仕方など既存の事実が書かれているのみ。

    データ引用に関しては、年号や引用元を書いているものと引用元のみ書いているものが見られたため、データの正確性が不明。

    提言に関しては、高収入女性だから利用可能かもしれないベビーシッターの利用を促すもの、仕事を辞める選択肢も一つではという点などーある程度育児を手抜きする、キャリアを変えることを提案されていた。

    日本では、男女雇用機会均等法が成立したが、女性差別や男女の賃金格差など抜本的な課題が多い。
    女性ならではの問題(嫁姑問題、ママ友問題、子育て・独身での制度の差)もある。1億総活躍社会、ダイバーシティを謳うのは良いが、どの人にも活躍できる場ひいては仕事や育児、生活を謳歌できる社会にいつになったらなるのか。本著ではそれらの展望が見えてこない。

  • ハイスペック女子の憂鬱、ためになった。ハイスぺ女子が幸せに生きられないなんて絶対におかしい。こんなの日本だけじゃない!?海外ではハイスぺ女子ほど幸せを掴んで人生を謳歌している。日本は男尊女卑。能力が高くて自信を持って自立したハイスぺ女子は逆に嫉妬の対象で煙たがられる。おかしな社会。

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