本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800314574
感想・レビュー・書評
-
この厚さの本でありながら、怖い映画を作品や、監督などテーマごとに丁寧に語るので、思いのほか紹介される作品数は少ない。しかし、中身が濃厚。
誰にでも、トラウマ映画はある。子供のころ、地上波で放送していた「センチネル」という映画や、ハマーフィルムが提供している怪奇ドラマ。ストーリーは思い出せないが写真のように鮮明に思い出せるシーンがあったりする。
怖くなるポイントは人ぞれぞれ、ということも、本書を読むとよくわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示