マンガメディア文化論

制作 : 鈴木雅雄 
  • 水声社
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本棚登録 : 19
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801006195

作品紹介・あらすじ

〈マンガ〉はどのようなメディアなのか?
デジタルマンガの隆盛をうけて、マンガの境界線がますます拡張されている現在、マンガはどのようなメディアなのか?
前著『マンガ視覚文化論』に続き、研究の最前線を走るマンガ論者たち、メディア論・情報論・身体論などの専門家も交えて、マンガメディアの体験を追求するシリーズ3部作の完結編!!

※本論集は、早稲田大学で開かれた連続ワークショップ「マンガの体験、メディアの体験」(2018年10月-2019年12月)の内容にもとづくものです。

感想・レビュー・書評

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  • 2022I146 726.101/Su
    配架場所:A1 東工大の先生の本コーナー

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著者プロフィール

早稲田大学文学部教授/シュールレアリズム研究、イメージ文化史。 著書に『火星人にさようなら』(水声社 2022)、『シュルレアリスム、あるいは痙攣する複数性』(平凡社 2007)他。

「2023年 『談 no.128』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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