- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801400542
作品紹介・あらすじ
雑念を振り払い、竜だけを倒せ。_x000D_
決めたことを絶対やりきる“鋼の意思"作成ガイド_x000D_
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思考の贅肉を落とし、本当の実力を出そう。_x000D_
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行動の大半は周囲の刺激や、無益な習慣に流されている。_x000D_
どうすれば自分が計画したとおりに自分を行動させることができるのか。_x000D_
どうすればたった今“やるべきこと"に、自分の行動を集中させることができるのか。_x000D_
その方法を教えます。_x000D_
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行動を仕組み化すれば、_x000D_
-意志の力に頼らず、最高のパフォーマンスを維持できる。_x000D_
-得たい「結果」を思い通りに手に入れられる。_x000D_
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CONTENTS _x000D_
■ 理性の脳とトカゲの脳_x000D_
■トリガー行動を仕掛ける_x000D_
■人生を動かす7層のピラミッド_x000D_
■ToDoをカタログに集める_x000D_
■爆弾をパスするな_x000D_
■ 臆病のメガネに気づく_x000D_
■ゲーム化する4つの要素_x000D_
■行動計画は「今日のあらすじ」_x000D_
■保留事項は〝祭り〟で片付ける_x000D_
など。_x000D_
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感想・レビュー・書評
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この本から学んだことは、タスクや夢を書き出して明確にして、自覚すること、そしてそのタスクが夢に向かう一歩になっていればモチベーションにもなるということ。
今日することのテーマを決めて書くというのも、いいかもと思った。どんな日にしたいのか、自分の中で明確になりそう。 -
考え方、優先順位を意識して、
シミュレーションを実施する。
まさしく、プログラムを実行する様に!
結果を勝ち取ろう!
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり -
君は結果を残すことができるのか
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意思を強くするための行動指針を書かれている本。
何をするかの筋書きを意識すれば、行動に迷わない。
勝算ノートを作ることで何をしたいかを明確化する。
今の行動を100倍の時間続けたら…のような発想はありだと思う。
できる限りを尽くして、怠ける時間を削減する日々を過ごしたい。 -
池田さんの本は心理学をわかりやすく読み砕いている。良書。
GTDの考え方にも触れれるから、タスク管理の初歩としておすすめです。 -
■「10分間リスト」を作成しておく。(ストレッチ、読書、掃除など…迷ったら、これをやるリスト)
■「勝算ノート」に身につけたい習慣、知識、考え続けたい問いと、今年中に実現したいことを書く。今日のあらすじと、今日得た情報などはノートの後半に♡
■「得たい結果は何?」
■優先度が高いことが、どれも「やりやすい」とは限らない…すぐにできるまで小さくする -
まず表紙が惹きつける。ゲーム感覚で、自由を手にするために行動する。効率よくいこうという思考が手に入る。
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なるほどと思うところもある。
しかし著者が本当にこれを自分自身で実行してるのかは大いに疑問が残る。