処女神、獣たちに堕とされる (ラヴァーズ文庫)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784801918559

作品紹介・あらすじ

神を凌辱!複数の獣たちに堕天させられてしまった、高貴な神の運命は…。

感想・レビュー・書評

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  • 8割方エロシーンなのだが一応ストーリーは成立している。文章にもおかしなところはない。作者の西野花氏はBL小説の分野で多くの著作があるようだ。BL歴が浅い私は詳しくわからないが、人気があるのだろう。愛情を伴わない複数プレイや強姦・輪姦を描くことの意味はおそらく自由の意味を問うことではないかと推察するが(曲解でもこう解釈しないと読んだ時間が無駄だったことになる)、読んでいてあまり楽しくない。

  • 相変わらずの、西野先生の美しくも淫らな受キャラっぷりがとても心地よかったね。
    ベタっちゃあベタだったけど、おいしいとこどりでとても気持ちの良い展開&結末で良かった。

  • 特に内容はなく、ひたすらに情事シーンが盛り込まれています!笑

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