- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801956650
感想・レビュー・書評
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別シリーズは読んでおらずこの作品から読み始めています。
目つきの悪い桐はなぜか男にモテまくっていて両親のこともあって潔癖な桐は弟のような幼なじみの湊にだけ心を許していた。
でも高校生になって初めて自分が両性だとわかり動揺。
湊の告白に胸を打たれました。思いを伝えるのが本当に大切で桐を大事に思ってるんだと。桐も湊が大事で信頼していたからこその反発だったと。
一巻はまず土台となりそうな展開でした。次巻が楽しみ。しかしこの作家さん。私の好きな同人作家さんに絵が似てる気がする。気のせいかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふたなりってBLかな?と思いつつ興味があったので購入。初っ端から生理があったりで両性ってそういう事かーとこのジャンルを認識しながら読みました。生理ネタちょっと苦手かも。
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まさかのあのシリーズの続編が出ているとは思わなかったため、見つけたときはテンションが上がりました。
あのカップルが結婚し、子どもを育てている状態での子供視点のお話。
遺伝って怖いですね。幼馴染の主人公を見る目も怖いですが、わたしは分かっているけれど遠藤のほうが好きです。彼はどうしていくのかも気になるし、次の巻も楽しみにしておきます。 -
ヤンデレ年下男子×元ヤン両性男子
生理ネタ、両性具有 -
シリーズみたいですが知らずに初読み。両親がゲイカップルだけど片方が両性。末の息子が主人公で18にして生理がきた!ヤンデレ幼馴染はじめ、いろいろ迫られたりいやらしい目で見られたり…体の変化に戸惑っている所のアプローチはもう可哀想でしかない。
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久しぶりの両性シリーズ。電子書籍でも買ってたけど、コミックも買いました。やっぱ、面白い。