好物はこっそりかくして腹のなか (バンブーコミックス Qpaコレクション)
- 竹書房 (2017年11月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784801961098
感想・レビュー・書評
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前作の子ども世代のお話詰め合わせ。
キャラが多い+成長が早くて誰が誰なのかちょっと混乱したけど、えろくて可愛いからオールオッケーかもしれない。
疲れたときにキメたい一冊。 -
蔓沢先生の作品本当好き。ネコ人設定めちゃ萌える。シリーズ初作の主人公・カズイの子供たちの恋の話。
相手が既出の人だったりしてて、ネコ人の恋愛、年齢感マジで謎。だけどすごい萌えた。
今回はどのCPも割と普通に好きだったな……
もちろんいつものことながら、どの話も濡れ場ガッチリあるしデラックスえろいです。たまらん。
個人的には分離不安症持ちのツンデレがめちゃくちゃに絆されてるのがたまらなくツボだった。あとノエル可愛すぎた。 -
☆3.0
「好物はいちばんさいごに腹のなか」続編で、子供達編。 この設定好きだけど、カップルが前作含め6組出てくると、誰だっけ?ってなるな…と思ったらカバー裏に相関図あった。ありがたい。
電子DMM 白抜き -
▼あらすじ
小さい頃から懐いてくれるかわいいノリス。長年餌付けし続け結婚の約束までした最愛の男が知らない男に優しく微笑みかけているのを見て、嫉妬のあまりフェロモンが駄々漏れに!?
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ストーリーの完全度:普通
トーン:あまあま
エロ度:非常に高い
萌え度:普通
総合評価:★4.0
シリーズ2作目。「好物はいちばんさいごに腹のなか」の続編で、前作で登場したノアとカズイの子供たちのお話になります。
前作を読んでから大分時間が経ってしまったのでカバー裏の相関図が大変助かりました(笑)
全部で3CPのお話が収録されており、全体的にあまあまな雰囲気で読みやすかったです。ただ、どのお話も執着愛が凄く、エロも激しめだなぁといった印象。(特にカズヤ×ルークのお話はどエロかったです笑)
ストーリーはどのお話も上手くまとまっていましたし、楽しく読めたことは間違いないのですが、好きなキャラよりも苦手寄りなキャラの方が多かったので残念ながら前作ほど刺さらなかった、というのが正直な感想です。ぶっちゃけ、子ども世代のお話はもういいかなーって感じです。
ただ、コテツ×ノエルのお話は良かったです。他のお話と比べると切なめテイストで、この二人の続編なら読んでみたいかもと思いました。何よりコテツが攻めの中で一番まともだったのが大きかったかな(笑)
このシリーズは全部で3冊出ているのですが、3冊目は気が向いたら読むつもりです。次はもう少しハマれるといいな…。 -
ねこみみシリーズの第二作のおこさま世代のオムニバス。
オムニバス大好き人間には堪らん…!
今回は3部作でノアとカズイの子ども達のお話。
今回のストーリーの中でお気に入りは「好物はゆっくりじっくり腹のなか」ですね…♡
コテツさん…素敵な男前だなあ〜
そして今回も余すことなくえろえろでした!!(笑)
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世界は一緒だけれど、キャラクターがころころ変わりすぎてついていけない。
良い作品なんだけど、もっと深く読みたかったです。 -
ケモ耳ケモ尻尾かわゆす
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前作主人公達の子供が成長してたー!可愛い!
どのお話も可愛くてエロくて最高でした。
電子版を買ったら修正が白抜きだったんだけど紙とは違うのだろうか〜〜。気になりますw