狂い鳴くのは僕の番;β 2 (バンブーコミックス アメイロ)

著者 :
  • 竹書房
4.17
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本棚登録 : 625
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784801965270

感想・レビュー・書評

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  • さっさと番を見つけて幸せなりてぇとか言いながら鵜藤のさんの悪いところばっか触れて鵜藤さんばっかり見てるのにこの2人は番になれないなんて本当悲しい。
    こんなにも求め合える2人なのに…

    この匂い落ち着くって今までずっと思っていたのに番が見つかった瞬間拒絶反応…
    辛すぎるよ、、、
    鵜藤さんと雀部がくっついてほしかった
    雀部と白取じゃない

  • 切なすぎる…みんな幸せになる未来はあるのか…

  • 嫌いではないんですが。

  • 本物の切なさがここにあります…。切なさの塊。読み返すのがつらい…。でも狂僕の世界が好きです。もう鵜藤と澄斗の幸せを見届けないと死ねない!!白取さんも!神様、どうかどうか!!!烏丸さんの涙にもグッときました。あと表紙の鵜藤の顔が最高に好きです!

  • 前巻が登場人物とか登場人物の個性が解らなさ過ぎて、あとすみが苦手なタイプで読むのしんどかったんだけど、面白くなってきた!
    白取さんめっちゃ好きなんだけど、どうなるのかなー。
    やっぱ課長とくっつくのかなー。番じゃなくなった話なんかで読んだよなぁ。なくはないんだよね??

  • オメガバースのβxΩの辛い部分が詰まっていて、読んでいて本当に苦しくてボロボロ泣きました。
    両想いなのに、βの自分ではΩの辛い発情期から救ってあげることは出来ない…
    意を決して行動を起こそうとしたのに、雨のせいで足止めをくらい、その間にまたαにΩを奪われてしまう展開に…

    あの雨さえなければ!!

    本当にαと番ってしまっていたとしたら、ロマンティック上等と同じラストしか思い付かないのですが、、
    でも、Ωの発情期はどうにかしないといけない問題なので、悲しいけど、仕方がない展開なのかも…?
    2人がどんな結末を選ぶのか、続きが楽しみです。

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