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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801975057
作品紹介・あらすじ
嫉妬を知ったプレイボーイ攻×抱かれるほどやらしくなる優等生。『俺しか知らないカラダ』待望の続編!!! セフレ、恋人、その先もずっと…想いと距離が深まるカップルストーリー。
「言おうか? 俺の恋人だって」付き合いだして半年、高橋は石黒をもう手放せはしないと感じていた。自分とは何もかも正反対で、一途に想いを向け続ける石黒が可愛く思えてたまらない。
そんな石黒にいつのまにか、かなり親しい男の友人が出来ていたようで…? 好意に慢心していた高橋は、なんだか面白くないと感じる自分に戸惑い…。嫉妬と執着に甘く痺れるコイツは、俺しか知らないままでいい―…。
感想・レビュー・書評
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溺愛攻めやっぱ好きだな〜
受けも最初はセフレから始まった関係で愛されてる自信がなかったけど、どんどん自信がついてきたのがわかるからほんとかわいい~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろは先生の作品は独特のテンポと雰囲気がある作家さんです。
しっとりとしたエロスな空気がムンムン
1つ読んで好きであれば作家買いして損はないかと!
攻めの視線がエロスの塊です… -
続編ということもあり、とにかくあまーい。受けの主張が弱くてやはり印象には残りにくいが、大和撫子みたいな可愛さはあるかな。攻めが友人に受けを紹介しててやるやん!て思った。ストーリー性よりもエロ性の方が強め。
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