- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784803003741
感想・レビュー・書評
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すべての人間関係は、相手のニーズをどのようにして見たすか。
大好きなことを仕事にしている人が勝つ。
知識を増やし続けることが、成功と自由の鍵になる。多読。
勉強は、3ヶ月で1テーマ。短期間で一気にやる。
モチベーションは原因ではなく結果。
自分の付加価値をどれだけ生み出せるか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きなことをする。
幸せになれる。
失業保険と鬱については、さすがにちゃうやろと思った。 -
知識のゲシュタルトを多く形成するため、何よりも多読が大切だと。知識がなければ認識も生まれないのが印象深い。
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自分を鼓舞したいときには苫米地本が最適です。
三ヶ月間、ひとつのテーマを徹底的に多読しつくすと知識のゲシュタルトができる。
そういうがんばり方、楽しい。
この本読んで思い出したのが、最近仕事のパフォーマンスを最大限発揮できてる状態を「ゾーンに入る」と表現してるweb記事があった。
自分にストレスを与えてリラックスするとゾーンに入りやすいんだとか。
お客さん打ち合わせの前とかやってみようー。 -
結婚するのが常識なんてクソ
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うつ病の人々を散々貶した後、
「うつになったとしても、1年あるいはそれを超えるほどの長期期間を治療に要すことはありません。」
と断言。 -
苫米地先生は現代日本最高の思想家だ。