1942年、青森県弘前市生まれ。
18歳での神秘体験をきっかけに自己探求の道を歩み始める。
1969~1971年、真理探究のためインド、ネパールに1年2ヶ月にわたって滞在。
カトマンドゥで決定的な体験をして帰国後は、自らの体験をもとに独自の瞑想指導を行い、2003年7月に没する直前まで真理を求める多くの人々に道を示し続けた。
ピラミッドやヒランヤなどのもつ未知エネルギーの紹介と、それを応用した サイコトロニクス装置の開発、フリーエネルギーの紹介などの分野でも大きな 功績があった。
晩年はA.P.G.(アセンションプロジェクト銀河の声)を設立して各種セミナーを行い、 その志は現在もメンバーによって受け継がれている。
「2021年 『山田孝男全集 IV』 で使われていた紹介文から引用しています。」