人生がコロッと楽しくなる魔法の種の育てかた

著者 :
  • 大和出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804703121

感想・レビュー・書評

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  • 「降っても照っても大丈夫」の改訂版とamazonのレビューに書かれていたので、こちらを代わりに登録する。

    楽しく人生を生きるヒントを教えてくれる素晴らしい本。
    早速講演会がないか調べたら、来週4/21(2001年)に横浜で開催されるのを発見。しかも予約の必要無しで、ツイてるー。(HPの日記より)

    今年読んだ80冊以上の本の中からのベストを挙げておく。これは私の記録のため。こんなに本を読んだのは生まれて初めてである。全ていろいろな本をすすめていただいた方々のおかげです。どうもありがとうございました。(2001.12.31HPの日記より)
    【全般】
    1.「本気で生きよう!なにかが変わる」丸山浩路:1999年
    2.「絵物語・生きるということ」飯田史彦&chie:2001年
    3.「人生の価値」飯田史彦:2001年
    4.「お日様気分」笹田雪絵:2001年
    5.「運命の貴族となるために」ジョン・マクドナルド:1996年
    6.「十二番目の天使」オグ・マンディーノ:2001年
    7.「神道 感謝のこころ」葉室頼昭:2000年
    8.「変な人の書いた成功法則」斉藤一人:1997年
    9.「降っても照っても大丈夫」中野裕弓:2000年
    10.「手話あいうえお」丸山浩路:2001年
    11.「愛と慈悲のガユーナ・セアロ」寺岡可江::2001年
    12.「聖なる光」(画集)chie:2001年

    ※2001.3.10読書のすすめから到着
     2001.4.14読了
     2011.11.5売却済み

  • 以前読んだ著者の本が良かったので違う本を読んでみた。

    自分を愛する方法とか
    簡単に実践できるけど、
    本で勧めた方法をずっと続けさせないところに深く納得。
    効いたから私はそれがないとダメ!じゃ結局その行為すら依存だもんね。


    読んで感心したことは、
    何が起こっても全ては自分の受け止め方なんだということ。
    ギフトとしてうけとめれば、何だって意味がある。



    そして死を目前にした人が口にすることは

    金でもなく、自分のやりのこしたことでもなく、

    『人とのつながり』なんだそう。

    あの人に謝っておけばよかったとか。
    あの時優しくしてくれた人にお礼をいいたいとか。


    今大切な人たちに

    ありがとうや大好きな気持ちを伝えられること、

    楽しい気持ちを誰かと共感できることが、
    生きるってことなんだなぁ。

  • 自分の考えを持って読まないと難しい。内なる自分との対話、の箇所に共感できる読み手と、超常現象ではないかと読む手を止める人があるだろう。個人的には拒食症の相談回答に勉強するものがあった。

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