元リクルートNo.1の 日本で一番"効率"のよい営業法 このムダをなくすだけで、グングン売上が伸びる!

著者 :
  • 大和出版
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784804717883

作品紹介・あらすじ

頑張っているのに売れない人には理由がある!"最小の時間で最大の結果を出す"必須セオリーを営業シーン別に初公開。

感想・レビュー・書評

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  • 効率の良い=ムダをなくす
    営業の鉄則が惜しみなく書かれている。

    上手にしゃべるのではなく、『目の前のお客様にいかに信頼されるか?』。この1点に集中していれば、必ず売れる営業になる。

    『いかにしてお客様の笑顔を増やすか、に集中する』
    『パソコンの前ではいいアイデアは浮かばない』

  • 你是调查员。你有什么需要吧。

  • 頑張っている人ほど、なぜか売れない。頑張っている人ほど、ムダなことをしている。それを取り除くだけで、売れるようになる。知らず知らずのうちに行っている「ムダ」について書いた一冊。

    あくまでテクニックのお話なので、物足りないなと思ってしまった。真似したいと感じる箇所もあったのだけれど、それよりは違和感をおぼえてしまうところが多かった。例えば、笑顔で元気な人と真顔で静かに話す人、どちらから買いたいか? クロージングは粘らない方が今後の関係性が保てる。こういうのは、その時によって異なる選択だと思う。私は笑顔の人から買いたいし、粘ったからこそ築ける関係もあるだろう。ウソが書いてあるわけではないけれど、素直に納得しづらかった。テクニック本は仕方ないのだろうか。

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著者プロフィール

サイレントセールストレーナー

「2023年 『静かな営業(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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