自然保護: その生態学と社会学

著者 : 吉田正人

• 地人書館 (2007年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

新しい自然保護の概念を整理し、地球上で生きて行く上で誰もが教養として知っておくべき、「自然保護のための生態学」をわかりやすく解説。自然保護の現場の社会問題や法制度に関心のある学生が読んでも興味がもてる内容とした、これからの「自然保護」の教科書。

著者プロフィール

【著者プロフィール】
吉田 正人（よしだ まさと）
1965年生まれ。株式会社センセール代表取締役。

高校中退後アルバイトをしながら職を探し、父親の倒産で住んでいた家を売却・それを機に不動産業界に転職。平成25年現在の会社の代表取締役に就任。オーナーの利益を最大化する管理で管理戸数を増やしながら、年商3億まで成長させる。
現在は空家戸建再生と管理をメインに地域密着の農耕型ビジネスを展開している。

「2021年 『稼げる不動産を買うべき 不動産管理から賃貸戸建ての再生へ 学歴コンプレックスから脱却した吉田正人が語る！』 で使われていた紹介文から引用しています。」