代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?

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制作 : ナカイサヤカ 
  • 地人書館 (2015年9月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784805208878

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代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?の感想・レビュー・書評

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  • アメリカ人が描くこういう話は量で圧倒してくるので読むのがしんどい。訳はいい。頭としっぽだけにして、あと抄訳にしてくれると楽なんだけれど、それじゃダメなんだよねえ。

  • ま、やっぱり、そうだよねって感じ。弱ってると色んな物に騙されちゃうから、気を付けないと。

  • 代替医療がなぜこれ程までに患者を集め続けているのか。ネットでは代替医療情報が溢れて、藁にもすがる思いの人達はそこから離れられなくなる。

  • 光の部分なんか見当たらなかったぞ。しいて言うとプラセボ効果か。

  • サプリメントなど代替医療のまやかしの歴史が書かれている。これまでに多くのインチキ医化学者が効果があるとしていろんな薬を作り出してきた。マスコミがそれを持ち上げ世間に広がり、プラシボー効果しかないものが、途方もなく高い値段で売られてきた。
    科学的な知識の教育を受けている現代でもまだまだ代替療法が広く受け入られている。人間は生命危機に際して藁にでもすがりつきたいという気持ちになるためだろう。

  • アメリカの代替医療に関する悪い例を集めた話

    カルシウムとかビタミンが身体に必須なのは確かなのだろうが、それをサプリメントの形で摂取することの有用性を科学的に一般消費者に分かるように説明して欲しい


    標準医療に失望させられることもあるが、だからと言って、代替医療がノーチェックで良い訳がない。どんな療法でも同じように厳しい立証基準が課せられなくてはならない。

  • 第5部希望ビジネス(がん治療)、第7部代替医療に実際に効くものがあるのはなぜか? ここだけでも読むといいとおもう。
    訳者あとがきに機能性表示食品のことについても触れてあり、昨年5月からスタートしたこの制度についてももっと注意を払っていきたいと思った。

  • 保険が効くようになったら代替ではないな。

  • アメリカにはびこる代替医療の深刻な実態。日本でも栄養補助食品、機能性表示食品と銘打たれるビタミン・サプリがアメリカでどのように規制緩和され、業界が利益を得たか。営業上手で善意に満ちた(ただし間違っている)代替治療師がアメリカの病巣の象徴であるセレブ・政治家と結託した時、社会の進歩は数十年単位で後退する。膨大な事例に憤慨し、日本も他人事ではないと危機感を抱く。
    しかし、その上で筆者は、代替医療だろうが何だろうが効けば良い、と、安価に無害にプラセボ効果を誘導できる代替医療については条件付きで肯定する。現時点で、代替医療の被害者を最も減らせるのはこのやり方なのかもしれない。

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 492.79@O100@1
    Book ID : 80100018297

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002486619&CON_LNG=JPN&

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代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?の作品紹介

代替医療大国アメリカにおいて、代替医療がいかにして現在の地位を築き、それによって本来助かるべき人々がいかに苦しめられてきたか? メディアと政治と産業が一体となって進められてきた「もう一つの医療産業」の実態を描く。

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?はこんな本です

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