- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784805836002
感想・レビュー・書評
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どうしたの?という問いかけから始まり、子供に寄り添って共感してあげることが大切。
簡単なようで毎回そうすることは大変だけれど、できるといいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頑張って、じゃなくて、頑張ってるね、と、声をかけよう、というフレーズに共感できました。読みやすくて良かった。
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子供の言い分を聞こう。
携帯を持らたせる時はルールを作って、親が悪者になってでも、悪の世界から身を守る。 -
感想
共感することの大切さを感じました。 -
どうしたの? 魔法の言葉、子供の目線になって共感する事が大事。
携帯を持たせるならルールを決める。
家族のルールを、子供の成長にあわせて作っていきたいと思いました。 -
子供の携帯の管理の仕方が参考になった。
「心配なときは、親が見ることもある」「夜8時以降は使っちゃダメ」「充電はリビングで」「自分の部屋やベッドサイドへ持っていったらダメ」
等のルールを作って、リビングのいつも見える場所に貼っておく、とのこと。
「管理は親」とはっきり認識するのが大事。 -
尾木ママ本。様々な年代のこどもに関する悩みに一問一答形式で展開。一件一件は大切なポイントなのはわかるのですが、全体としてターゲットが広すぎて、ぼやけた印象も残りました。
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また尾木ママの本を図書館で借りた。
魔法の言葉「どうしたの?」
言う余裕欲しいわ・・・