図解簿記の基本が面白いほどわかる本 (mokdas Vol. 6)

著者 :
  • KADOKAWA(中経出版)
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806117926

作品紹介・あらすじ

「簿記は資格取得のために勉強するもの」と思い込んでいませんか。簿記は、会社の会計はもちろん、経営を理解する上でも基本となる知識である。だから簿記を学ぶなら最初から「会社会計」を意識すべきである。本書は、サラリーマンにとって不要な知識をカットしつつ、ビジネスシーンにおいて必要最低限の知識を網羅している。

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著者プロフィール

書籍やラジオなど多彩なメディアを通して経済や投資・会計・税金を子供でも分かるように伝えることを使命と考えている。その一環としてアイドルとコラボする機会もあり、書籍の発行部数は累計90万部を超える。
立正大学法学部非常勤講師(近代経済学)。本職は公認会計士。会計事務所を経営する傍ら上場会社の役員などを複数務める。

「2023年 『実践で役立つ本当に使える会計本 4つの箱で理解する簿記会計』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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