幸運を呼びよせる 1行日記

著者 : 中野裕弓

• 中経出版 (2008年7月24日発売)

感想・レビュー・書評

[朱音さんの感想 · 2013年10月31日]

私も１行日記を継続中。毎日、嬉しいことがあることに気付かされた一冊。誰でも簡単に出来るのでオススメ！

[びあしん慶次郎さんの感想 · 2013年12月23日]

1行日記について知りたくて読書。

人によって好みが分かれそう。

テーマは7つ、
1「ありがとう日記」
楽しく前向きな毎日を送りたいときに。
2「いい感じ日記」
最高の自分を引き出したいときに。
3「お福分け日記」
お金持ちになりたいときに。
4「受けとります日記」
「どうせ私なんて」と自分を卑下しがちなときに。
5「私ってあっぱれ日記」
失敗して、落ち込みがちなときに。
6「起き抜け日記」
自分の血気持ちを知りたいときに。
7「ひらめき日記」
問題解決力を高めたいときに。

共通のキーワードはシンプルに。

寝る前に書いているリセット作業へ応用できそうな要素があるので取り組んでみたいと思う。カラフルにマインドマップで書いてもいいと思う。凝らず直感的にシンプルに短時間で。

余計な入ってくる情報を減らす重要性を述べており、その点は同感。しかし、だからといって年間読書数が数冊、新聞も読まないの点にはあまり賛同できない。

シンプルに短時間で3週間続けて習慣化する。

読書時間:約30分

[だいさん · 2014/01/06]

＞テーマは7つ、

たくさんあるのに、びっくり！

[びあしん慶次郎さん · 2014/01/07]

だいさん、
明けましておめでとうございます。いつもコメント有り難うございます。

確かに多いですね（笑）。それらのテーマから1つ選び1行で日記を書き続けることの効用を述べています。

[sigh-chanさんの感想 · 2013年11月26日]

この本、体裁で損をしている、と思う。スピリチュアル本みたいなんだもん。

実際は「１行日記」というツールを使って、物の見方を変えてみよう、という提案の本。
まあ、レイアウトでちょっと分量を引き延ばしすぎだとは思うけれど…

日常生活の出来事のうち、自分を変えたい方向性に見方を絞る。これは面白いし有効だと思った。
１行日記、つけてみよう。

[oriduru1970さんの感想 · 2011年12月21日]

ブログを始めようと思った時に、長く続けるためにはどうしたらいいかを考えてこの本を登録したんだっけ。
いくらなんでも一行なら続くだろうって。

１「ありがとう日記」　プラス思考を手に入れたい時に。
感謝　喜び

２「いい感じ日記」　飛躍を求める時

３「お福分け日記」
人と分かち合った喜びや幸せについて書く。
分かち合ったものはまた集まってくる。

４「受け取ります日記」　自信をつけたい時
私には手に入った物と同じ価値がある。

５「あっぱれ日記」　楽天的　自画自賛

６「起き抜け日記」　直感力
目覚めた瞬間に頭にあることを書く。

７「ひらめき日記」　問題解決力を養う。
ノートを持ち歩き、ひらめいたことを書く。

上手に手放す方法

私はＩＮでありＯＵＴである。

なぜそうしたいの？

[きょーぴーさんの感想 · 2010年2月21日]

続けやすくて、書きやすい日記の方法が紹介されている。
続けることで、自然に気づきやシンクロを感じられるようになるとのこと。
起きぬけ日記を実践中だか、起きぬけにピンと来てメモする感覚はまだないなぁ。

[しやさんの感想 · 2020年7月22日]

良かったことを毎日書くとプラス思考になる

[yuukiwoさんの感想 · 2019年2月14日]

サンキューカードがなかなか書けない社員にヒントとなれば。プレゼントの一冊。

[ともやんさんの感想 · 2008年10月19日]

1行日記、つけてみようかと思いました。

[matsui hiroshiさんの感想 · 2008年7月28日]

「わたしってあっぱれ日記」
「いい感じ日記」
「お福分け日記」
「ありがとう日記」

やってみようかな！