- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806132554
感想・レビュー・書評
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いま、私は清川妙さんに夢中です。
言葉にまつわる心温まるエピソードの数々が紹介されています
花笑みのことば
花笑みとは、もともと、つぼんでいた花がパァッとひらく
様子を言う言葉なんですって。。。
人の微笑とあわせることもできますよ。
花結びの人・カタ結びの人
花結びの人でありたいですね。
いろんな人思い浮かべてしまいました。
お福わけ
ずっと、お裾分けという言葉を気に入って使ってました。
でも、お福わけ。。数倍素敵です。。
ハッピー・サプライズ
ありがとうございます
この本では
多く素敵な言葉に出会いました
そして、その言葉を楽しませてもらったり
元気をもらったり、思わず微笑むことのできる
感性を少しでももてる自分であったことに
喜びを感じています。
きっと、これは、今までに多くの人に
やさしく、温かい言葉を
多くかけていただいていたからでしょう。
ありがとうございます。
最後に
おばあちゃん。おかあさんのことばは
”ことだま”に値することばであったんだなと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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とてもパワフルに優雅に活躍している清川さんのエッセイです。
様々な言葉にまつわる、心温まるエピソードの数々。
一瞬で消えてしまう言葉だからこそ、
より大切に口にしていきたいなと思いました。
この本を紹介したブログはこちらです。
ぜひお読みください。
http://ameblo.jp/lapis-lazuli2008/entry-10833193768.html