相手のこころをつかみたい人のビジネスメール道 (中経の文庫 く 6-1)
- 中経出版 (2010年4月25日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136651
感想・レビュー・書評
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大切なことはメールではなく面談!
メールは人間関係を円滑にするツールのひとつに
すぎないので、適切に使用してゆけたらと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良書「メール道」を読みやすく、さらに現代のメール・ネット事情に合わせて使い勝手良くした一冊。社会人が常に手元に置いて活用すべき本。その上で「メール道」も一読すべき。子供に一冊プレゼントしました。
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メールをツールとしてビジネスの縁をより広めていくためのテクニックが書かれた本です。
私のような、普段友人にプライベートのメールしか送ってないような人が読むと驚くと思います。
印象に残ったテクニックは
・最初は「こんにちは!」と元気よく挨拶する
ビジネスメールでも、あたたかみは大切だそうなので「!」は許容範囲らしい…
・メールにツイッターやブログへのリンクを張る
このことで、メールでは長くなりすぎたりする自分の興味などもさりげなくアピールできる。
・お礼メールは、会社を去ってすぐに携帯から出すと好印象
などなど。
まだビジネスマンではないですが、就職活動中でも使えるテクニックが満載なので、是非実践したいと思います。
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