シブすぎ技術に男泣き!2

著者 :
  • 中経出版
3.07
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本棚登録 : 294
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806138341

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ物。別の会社をネタにすれば、いくらでも続けられるのだろうが、それほど面白いものが続くわけではない。

  • ますますよい。

  • レビュー省略

  • 相変わらず機械オンチの私が読んでもさっぱり分からないんですけどなんか知らんが買ってしまった。蒲田の何でも作れる町工場やロッカーの金網シェア日本一の会社とか。背表紙のイラストでバールを知った娘。

  • 前作に引き続き、今作も面白いものでした
    技術のわかる作者さんが書いている強みがあるので、もう少し情報量詰め込んで欲しい気はします

  • 前作が面白かったので引き続き2も。日本のモノづくりの素晴らしさを垣間見ることができます。

  • 502.1 ミ (2) 登録番号9145

  • どちらが笑えるかと言えば1巻の方が笑えました。技術を取材する話よりも、著者の技術者時代のトンデモ体験の話の方が好きなので。クセのある魅力的な先輩がたくさん出てきて。

  • いろいろな機械が出てきて技術的なことも描かれていますが、それに関わる人たちの人間模様が深くて共感できます。

  • こういった方々の見えない下支えのおかげで、滞りなく製品を開発できているのだなぁ。
    今作ではソフトウェア系のインフラエンジニアも紹介さていた。

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著者プロフィール

見ル野栄司(みるの・えいじ)
1971年生まれ。漫画家。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置などの設計開発の会社に10年勤務した後に、漫画家としてデビュー。ベストセラーの著作に、理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!」(中経出版)など。現在、コミックDAYSにて「グッドファザーボード(原作/見ル野栄司 漫画/大竹玲二)」、嘉藤農機webサイト「農機整備グルーヴ」、現代ビジネス「シブすぎ技術放浪記」を連載中。有料メルマガ「シブすぎ技術秘話」を毎週配信中。

「2023年 『現場川柳 ものづくり現場の作業着日誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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