- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806138341
感想・レビュー・書評
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シリーズ物。別の会社をネタにすれば、いくらでも続けられるのだろうが、それほど面白いものが続くわけではない。
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ますますよい。
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レビュー省略
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相変わらず機械オンチの私が読んでもさっぱり分からないんですけどなんか知らんが買ってしまった。蒲田の何でも作れる町工場やロッカーの金網シェア日本一の会社とか。背表紙のイラストでバールを知った娘。
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前作に引き続き、今作も面白いものでした
技術のわかる作者さんが書いている強みがあるので、もう少し情報量詰め込んで欲しい気はします -
前作が面白かったので引き続き2も。日本のモノづくりの素晴らしさを垣間見ることができます。
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502.1 ミ (2) 登録番号9145
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どちらが笑えるかと言えば1巻の方が笑えました。技術を取材する話よりも、著者の技術者時代のトンデモ体験の話の方が好きなので。クセのある魅力的な先輩がたくさん出てきて。
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いろいろな機械が出てきて技術的なことも描かれていますが、それに関わる人たちの人間模様が深くて共感できます。
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こういった方々の見えない下支えのおかげで、滞りなく製品を開発できているのだなぁ。
今作ではソフトウェア系のインフラエンジニアも紹介さていた。