競争に勝ちたいなら人材育成を「見える化」しなさい！

著者 : 石川洋

• 中経出版 (2010年12月24日発売)

作品紹介・あらすじ

人材が定着しない、自発的に仕事をしない受身社員ばかり…といった悩みを抱える企業は多い。「社員の自発性」を育てるためのメンタリングによる効果的な方法を、具体例をあげつつ基本から丁寧に解説。

感想・レビュー・書評

[yoyogi39さんの感想 · 2014年8月30日]

I型、We型の分類、メンテター、メンティの関係など、人材育成の観点から、新鮮な切り口が見えてくる。コーチングに代わるメンタリングという考え方に納得。

[ty0315さんの感想 · 2011年2月20日]

これは2,000円の価値有り！
現実に運用させるためには？
すごく読みやすい。

著者プロフィール

17歳の時、一燈園創始者・西田天香師に師事。無所有の奉仕生活を実践。
市井の托鉢者として再出発。「人としての生きざま」を問いかけ、感動を呼んでいる。

「2019年 『2020石川洋オリジナルカレンダー「何をしているかでなく何をつづけているかである」』 で使われていた紹介文から引用しています。」