- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806139980
感想・レビュー・書評
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フェイスブックをどのように使ってよいのか分からなかったのだが、ようやく整理することができた。
現時点では、以下の通り。
個人ページ:
近況報告=プライベートをちらりと見せる
ページのフィード=関心のある情報を間接的に発信する
グループ:
フォレスター協会や、生物多様性プラットフォームなどに使う
個人的には、投資のしがいのあるツールだと認識している。 -
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まだ使わない宣言を貫いているFacebookについて、少しは知識を入れておこうという動機だったので知り合いが著者だった事もあり、初心者向けの本書を購入。予想通りの内容で、一通りの知識は得たつもり。
これから始めようという人にはお薦めだけれど、この手の本は3ヶ月くらいが賞味期限で、新しいサービスが始まっていてすでに大きく変わっている可能性があるので注意。 -
ビジネスマンがフェイスブックを使うにあたっての要点をまとめてくれている本。
割と初心者向けなのかなぁ。
踏み込んだ内容は少ないと思います。 -
初心者向け。こういう活用例もあるんだなと参考になった
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2011/12/18
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Facebook関連まとめ読み。用語とその用途がわかりやすく書いてある
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2011/12/18
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facebookの使い方について解説されています。
帯に「登録したけれど…という人に最適!」とありますが、まさにそのとおりで看板に偽りなしです。
facebookとは何なのか、どう使っていけばいいのか、ということがきっちり書かれています。
またシステム的なことだけでなく、不文律の雰囲気的なことにも触れられている(たとえば商売っ気丸出しだとウザがられる、とか)のも、「仕事で活用する」のに役立つと思います。
ただし「できるシリーズ」のような、微に入り細に渡って手引きする解説書ではありません(操作画面もあんまり出てきません)。
ある程度のパソコンやインターネットの知識がないと、内容を理解するのは難しいかもしれません。
っていうか私も、まだぴんときてない部分があります。-
お読みいただき、ありがとうございます。
「できるシリーズ」みたいな操作解説書も今後手がけていきたいと思います。
今回は縦書きのビジネス書とい...お読みいただき、ありがとうございます。
「できるシリーズ」みたいな操作解説書も今後手がけていきたいと思います。
今回は縦書きのビジネス書という分類でしたが、スクリーンショットでわかりやすさを表現するのも好きな仕事です。2011/12/18
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facebookを仕事のツールとして使うための方法を紹介している本です。
facebookの人気が高まるにつれ、使ってみようと思った人は多いと思います。しかし、登録はしたもののどうやって使えばいいのかわからくて、結局使っていないビジネスパーソンにおすすめです。
ビジネスパーソンは、仕事のツールとして使い始めるのが一番早いと思います。何か一つでも仕事に役立てば、良い連鎖が起こってきます。その結果、残業がすくなくなったり、給料が上がったりするといいですね。
以下、本で説明されているfacebookの機能です。詳しくは、実際の書籍を読んでください。
・グループ機能
クローズド(参加者を絞ることができる)
メーリングリストとして使うことができる。
チャットができる(オンライン会議)。
・ドキュメント機能
社内議事録として活用する。
議論は、投稿欄やチャットで行い、まとめをドキュメント化する。
変更履歴が管理できるのがいいですね。
・ドキュメント共有
情報をフロー型からストック型に変える。
・社内オンライン休憩室
informalな場所を作る。
・グループ機能の欠点
検索機能がない。
ファイル添付ができない。
-> クラウド上の別サービスを使う
例)検索するためにGmailにも転送する。
・イベント機能
会議・プロジェクトのスケジュール管理ができる。
・ページ機能
- 企業の公式ページ
<a href="http://www.facebook.com/muji.jp">無印良品</a>
- 個人の活動
<a href="http://www.facebook.com/MashupHouseNishiarai?v=info">Mashup House 西新井</a>
・ノート機能
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2011/12/18
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