- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806140542
感想・レビュー・書評
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悪くは無いと思うがこの本だけ読んで変われる人は少ないと思う。
分かっている人や出来ている人が読むと「そうそう、その通り」という感想で、
分かってない人や出来ていない人が読むと「読めて気分が少し楽になった」という感想で、
おそらくどちらに対しても変化はないのでは無いか?
究極は著者がここまで成功するまで体験や勉強したことと同じことをしないと著者のレベルまでにはなれないのでは無いか?と思った。
そうしないといつまでも著者のいい感じの本を読み続ける羽目になると心配になった。 -
ありきたり。
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プライドは誇り、プライドもどきは恥。反応の種はどこにあり、なぜそこまで拘るのか、。
出来事はただの事実、良い事実と悪い事実はない。他人の考えは気にせず自分の考えを信じる。べき思考は持たない。他人に対しては気にしない(怖れ)で気を使う(愛情)。
私のどこが悪かったの?という不幸になる質問をしない。
執着は怖い、自信喪失、できないことが許されない。
やりたいは、楽しくて嬉しい、できなくてもま、いっか。 -
図書館で、なんとなしに借りたけど、今の自分に一番染み込む本だ。自分を認めてあげよう。マゾになるのはやめよう。
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この人の書いた本は、根本的に似通った物があるような気がする。
……「自分の居場所をパラダイスにする」は為になった。 -
砂上の楼閣
自分中心と自己中は違う
風水とは気持ち良い空間をつくって、頭の中にいい物質を流すこと
今を生きる方法はただ、ごはんを、かむ -
読みやすい。
なっちゃダメはなってしまう。
発見だったぁ。
たしかに。
また読み直してみたいなぁーと思います。 -
「自分の人生も、自分の考え方も、自分の感情さえも自分で決める!!」
他人を軸にして、言い換えると他人の評価ばかりを気にして生きていると自分に自信がなくなってしまう。
強烈なメッセージを私に残してくれた一冊でした