「月曜日の朝がつらい」と思ったら読む本

著者 :
  • 中経出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806144601

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  • 寝る時の姿勢。あごに力を入れないように寝る。
    水曜日は手を抜いて仕事をする、
    休日に運動。縄跳び。
    土曜日の過ごし方は予め決めておく。

  • ヒントになる考えがたくさん載っている。例えば、土曜日はゆったりと、日曜日はやるべきことをやる日にする、などは実践したいと思った。

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著者プロフィール

1962年、高知県生まれ。医学博士、もりしたクリニック院長。
久留米大学医学部卒業後、浜松医科大学心療内科にて、漢方と心療内科の研鑽を積む。
浜松赤十字病院、法務省矯正局、豊橋光生会病院心療内科部長を経て現職。
心療内科医として、日々全国から訪れる、うつや睡眠障害、不定愁訴の患者に対し、きめ細やかな治療で応じている。
『お酒や薬に頼らない「必ず眠れる」技術』『決定版「軽症うつ」を治す』『薬なし、自分で治すパニック障害』(角川SSC新書)、『不調が消えるたったひとつの水飲み習慣 』(宝島社)、『うつ消し漢方』(方丈社)、『もしかして、適応障害?』『もし、部下が適応障害になったら』(CCCメディアハウス)など、著書多数。

「2022年 『【新装版】うちの子が「朝、起きられない」にはワケがある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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