駿台予備学校、河合塾数学科講師。京都大学工学部卒、京都大学大学院工学研究科修了。「理解」「計画」を重視し、授業ではまず問題のどこに着目するか、どのように切り崩していくかを“下書き”する。そして解答の大筋が見えてから、あらためて解答を作成するスタイル。思考過程や解答作成において飛躍のない丁寧な授業を心がけている。 「2022年 『改訂版 世界一わかりやすい 阪大の理系数学 合格講座 人気大学過去問シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」