絵本画家 天才たちが描いた妖精 (ビジュアル選書)
- KADOKAWA(中経出版) (2013年5月24日発売)
本棚登録 : 42人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806147275
作品紹介・あらすじ
19世紀後半から20世紀前半の、人気の高い挿絵画家達が描いた「妖精」のイラストをオールカラーで多数収録。黄金期の挿絵画家たちを、彼らが描いた「妖精」画で比較していく、見ごたえのある一冊!
感想・レビュー・書評
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綺麗です。
ただ、載せられた絵がかなり小さいのが難点。文も微妙。
絵自体は素敵なのですが。-
先日、本屋でパラパラと捲りました。
「絵がかなり小さい」
確かにパイインターナショナルが出してるシリーズはB5で、この本はA5と一回り小さい...先日、本屋でパラパラと捲りました。
「絵がかなり小さい」
確かにパイインターナショナルが出してるシリーズはB5で、この本はA5と一回り小さいからなぁ、、、2013/08/28
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19世紀後半から20世紀前半の、人気の高い挿絵画家達が描いた「妖精」のイラストをオールカラーで多数収録。黄金期の挿絵画家たちを、彼らが描いた「妖精」画で比較していく、見ごたえのある一冊!(アマゾン紹介文)
眼福な一冊。
ブレイクが早々に出てきて若干の違和感を覚えましたが、以降はうっとりしながら読み進めました。
図書館で読みましたが、手元に置いておきたいものです。
それにしても、『真夏の夜の夢』の掲載数の多さといったら!
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