すぐわかる画家別印象派絵画の見かた

著者 :
  • 東京美術
3.04
  • (0)
  • (6)
  • (13)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 85
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784808708115

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 内容的によく纏まっており、印象派を理解するための入門書としてみれば適切と思う。

  • もっと各画家の作品を載せてほしかったな
    マネの〇〇、ルノワールの△△と作品名は載っているが写真がなかったりした
    それってどんな作品??と思ったりもした

  • 「知識ゼロからの印象派絵画入門」で紹介されている絵画と同じのももちろんあるけれど、異なる作品も紹介されており全然飽きなかった。印象派のたちの中でも特にお気に入りの画家・作品が見つかって満足。美術館巡りしたい。

  • 帯文(袖):”ひとりひとりの画家のプロフィールを紹介したはじめての印象派入門書”

    目次:はじめに―印象派とは何か、本書に登場する画家とその特色、PART 1 印象派を生み出した画家とその周辺、PART 2 印象派をさらに飛躍させた画家たち、印象派の舞台裏、印象派のゆくえ、印象派時代関連年表、印象派関連の人名・用語解説、日本国内に所蔵されている主な印象派作品

  • 欲しい情報があまり載ってなかったけど、わかりやすい

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

美術評論家

「2019年 『印象派と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

島田紀夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×