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- Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
- / ISBN・EAN: 9784809413650
作品紹介・あらすじ
ラグビー世界最強チーム"オールブラックス"の偉大なるキャプテン-その苦悩と栄光への軌跡。
感想・レビュー・書評
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すごくひさびさに投稿。読み終わったのはずいぶん前でしたが、登録していなかったので改めて。
かの名キャプテンの苦悩やマインドセット、いろいろ垣間見れる本。 僕が買ったのは昨年なのですが、本は2007でのW杯から2011年に優勝に導くまでがメイン。
本にはないのですが、その後の2015で連覇してしまうのだからすごいのですが、その話はこの本にはありませんでした。
僕もニュージーランドのラグビーよく見ていたので、出てくるプレイヤーが懐かしいことはたくさんありましたが、さすがに知れてないプレイヤーのことも多数あり、
自伝ということで、リッチーの真面目さ?実直さ?律儀さ?規律?が本にまで現れているようでした。
次にダンカーター自伝も読んだので、二人の差が激しすぎました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダンカーター自伝とリンクする部分があって面白い。ただこの2人プライベートはあまり仲良くなさそう笑
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