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- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784809415814
感想・レビュー・書評
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「筋肉よりも骨」を重視したのは甲野善紀〈こうの・よしのり〉だ。ただ甲野の著書は理窟が勝ちすぎていてあまり好きではない。また部分的な動きに囚われすぎているような気がする。私の意識は体幹から骨へと向かった。ちょうどそんな頃に本書を読んだのだが、よもや空手本だとは思わなかったので肩透かしを食らった思いがした。だが今、再読の必要性を感じている。日野晃から伊藤昇に至って初めて意味が理解できるようになったためだ。
https://sessendo.blogspot.com/2019/09/9the.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナイハンチを知りたかったんでちょうどいい。
前の二冊も読まないとちょっとよくわからないところはある。結局無反動化って何なのよ?
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