- Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784811384375
感想・レビュー・書評
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マリがボールを見つけたシーンがなんだか
感動した。
地震は怖い。
いくら備えをしていても、
被害は出る。
愛犬がもし死んでしまったら絶望感しかない…
この子たちは不安の中でよく耐えれたなぁ…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山古志村でのお話。映画が先なのかな?
小学4年生のオススメ本だったので読みました。
もう、こういうの泣くってわかってるから弱いの〜。
犬の一途さは胸が締め付けられます。 -
映画館に家族で見に行った後に買った本です。
家族で映画館に行ったことがあるのは2回だけ。
思い出の作品なのです。 -
号泣するくらい切ないけど、犬の一途さに心温まるお話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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978-4-8113-8437-5 147p 2008.4.? 初版10刷
○生き物を飼ってる人は 同じ気持ちになるかも すごく切ないけども 温かい気持ちになります。 -
小学校の娘が学校の図書館で借りてきた子ども向けの本。実話と聞いてから読んだので、この犬と家族のストーリーにものすごい運命的なものを感じた。感動した。
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・この本は捨て犬だったマリが、りょう太やあやたちといっしょに生活していくうちに、地震が起こるという話です。読んでいると、りょう太やあやの気持ちが分かる本です。
・家族の「絆」について考えさせられるお話です。そして、感動するシーンが何度もあり、心温まります。とてもオススメです。
・地震がおきたときに、まりという犬が2人の人間(女の子と、おじいちゃん)を、自衛隊を呼び、助けるところがよかったのでオススメです。
・彩は、マリが1人ぼっちでかわいそうだからひろったので、彩はやさしいなと思います。
・女の子が犬をひろい、マリと名前をつけて、いっしょにすごす話です。でも、地震がおきて、はなれてしまいます。ある日一度だけ村に戻れるきかいがあり、その時マリとまた再会できたという物語です。
・しんさいがあった中でも、まりという子犬をひっしになってさがしていたところ。 -
20120417
学校図書館
映画にもなった作品
ちょっと新3年生には読めない漢字あり。 -
本屋で立ち読みした時点で既に半泣き。思わず購入。 マリは子犬たちの母であると同時に、あやの母でもあったのか。 まさしく母は強しである。
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新潟などを舞台とした作品です。