リサとなかまたち、民法に挑む (「なるほどパワー」の法律講座)

著者 :
  • 太郎次郎社エディタス
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811807706

作品紹介・あらすじ

ルールは何のためにある? 何を約束すればいい?
もっといい方法って、ないのかな。
自分たちでしくみを作ろう。
「未来のルール」を作ってみないか。

法律は「なるほどパワー」=説得力の比べっこで使うもの──架空の国・サル山共和国で起こる事件や出来事を通し、法律の考え方と解釈を法学者たちがわかりやすく解説する、【「なるほどパワー」の法律講座】。憲法編、刑法編に続き、第三弾は民法編。
人格権と財産権、交換の自由、契約(約束)によって仕組みをつくること──。「自律」と「自治」のルールとしての民法を伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F指定:324A/O64r/Ohmura

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著者プロフィール

学習院大学教授

「2024年 『新注釈民法(10) 債権(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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