学校一斉休校は正しかったのか?: 検証・新型コロナと教育 (持続可能な社会のための環境教育シリーズ 9)

制作 : 水谷 哲也  朝岡 幸彦 
  • 筑波書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811906003

作品紹介・あらすじ

学校の一斉休校が正しかったのかについて検証していく。図書館、博物館、動物園、屋外教育施設などや自然学校についても詳しく解説していく。新型コロナウイルス感染症では医療はもちろんのこと、社会、経済、教育、倫理などで解決しなければならない問題を生み出している。正しい判断とは何かを問うていきたいと考え、その分野の専門家に執筆をお願いした。

感想・レビュー・書評

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  • 2021年度第2回見計らい選定図書
    http://133.11.199.94/opac/opac_link/bibid/2003590037

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著者プロフィール

東京農工大学農学研究院教授、東京農工大学感染症未来疫学研究センター長
編者 / 監修者 / 第1章 / 終章

「2021年 『学校一斉休校は正しかったのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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