プリズン・ブレイク (vol.1) (竹書房文庫 PB 1)

著者 : 小島由記子

• 竹書房 (2006年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[suekitterさんの感想 · 2011年9月5日]

めっちゃ面白い。特にシーズン１の脱獄が

[s0910135さんの感想 · 2010年1月31日]

著者：ポール・ｔ
これは主人公のマイケルスコフィールドが無実の罪で捕まった兄を助けるために自分から牢に入り助けるというアクション作品である。ハラハラドキドキの展開はドラマさながら！！読んでいる自分も作品の中に入れ込める一冊です。

[坦懐さんの感想 · 2010年1月5日]

内容（「BOOK」データベースより）

有能な建築設計士マイケルの人生は、ある日を境に一変する。兄リンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたのだ。異例のスピード判決、無罪を主張し続ける兄…得体の知れない陰謀に巻き込まれたリンカーンを合法的に助けることは不可能だと悟ったマイケルは、武装強盗を犯し自ら犯罪者となって兄と同じ刑務所へ入る。死刑執行の日まではわずか30日。IQ200のズバ抜けた頭脳と上半身に彫られた迷路のようなタトゥーを武器に、大胆な脱獄計画に挑むマイケル。しかし、塀の中では曲者揃いの囚人たち、そして塀の外では暗躍する謎の組織が彼の行く手を阻む…。手に汗握るタイムリミット・サスペンス。

[amewo044さんの感想 · 2009年12月12日]

読み始めは暴力シーンに気分が悪くなったが、進めるうちにスリルを楽しめるようになった。season?〜?はおススメ！

[s0910348さんの感想 · 2009年6月10日]

兄弟愛を再確認できる物語。内容は、常識をはるかに超えるハラハラドキドキのストーリー。何者かにはめられ死刑判決になる無実の兄。兄のいる刑務所の設計を携わっていた弟。そして無実の兄を守るため体中に設計図のタトゥーをいれ刑務所に入り脱獄を敢行する。そこでいろんな衝突があってそれが引き立てる要素ですね。

[s0910348さん · 2009/06/29]

兄弟愛を再確認できる物語。内容は、常識をはるかに超えるハラハラドキドキのストーリー。何者かにはめられ死刑判決になる無実の兄。兄のいる刑務所の設計を携わっていた弟。そして無実の兄を守るため体中に設計図のタトゥーをいれ刑務所に入り脱獄を敢行する。そこでいろんな衝突があってそれが引き立てる要素ですね。

[kuronekotouさんの感想 · 2008年6月15日]

シリーズ全部好きなんでこの本を代表に(笑)

[おまたさんの感想 · 2006年12月16日]

暇つぶしに買ったんだけど、暇つぶしで終わらなくなりそうな予感がする。