グロウバック (ラヴァーズ文庫 56)

著者 : いおかいつき

• 竹書房 (2008年5月24日発売)

感想・レビュー・書評

[kojakoronさんの感想 · 2011年4月10日]

挿絵好き。神宮はいっぺんはやられときゃいいような。

[りるさんの感想 · 2010年9月27日]

『リロード』
『トゥルース』
⇒『グロウバック』
『シャッフル』
『フェイク』
『グラフィティ』
『ジャイブ』

＜スピンオフ＞
『花と龍』

[tumusaさんの感想 · 2009年9月19日]

★3.5
読了日：？　出版日：05/2008

[galanddoさんの感想 · 2008年10月13日]

刑事と科捜研のお話第３弾
やんちゃ受けに美麗攻め

[黒蜜さんの感想 · 2008年7月29日]

おぉぉぉー。そうですか、今度はあなたがそんな目に！！ってことで面白かった。甘さはないのに、すごくラブラブだなぁ、こいつら…。

[sukiyanenさんの感想 · 2008年6月5日]

リロード、トゥルースの続編。
待ってました！

最後まで、受けと攻めの攻防戦を
くりひろげるという
期待を裏切らない展開でしたｖ

ありがとう。いおか先生！
ありがとう国沢先生！

ところで、この本についてた
「ＬＯＶＥＲＳ　通信」のイラストの
千春は、『迷走迷路』あたりの初期タッチ
のようで、興奮しました。

厚塗り、手書き…好きだ・・・ｖ

[サボカンさんの感想 · 2008年5月28日]

内容：「そろそろ、抱かせろよ」。警視庁に勤める検挙率Ｎｏ．１刑事、河東一馬と科学技術捜査研究所のクールで優秀な研究者、神宮聡志。つきあい始めて半年が経つふたりの間で、常にモメるのが、“どちらが相手を抱くか”ということだった。現在のところ、一馬は連敗中で、なんとか挽回しようと神宮を口説いていたが、思わぬ危機がふたりを襲ってしまう。殺人事件に巻き込まれた神宮が、捕らえられ、一馬の目の前で…。一馬が抱く前に神宮の貞操は奪われてしまうのか…！命がけのスパーキングラブ。