本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812442609
感想・レビュー・書評
-
なにこれ。全部怖い。
1話目から、ビックリするほどの怖さ。
どれが1番怖いとか、選べないくらい。
松村先生の作品、他にも読んでみたいです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まえがきのSくんのもとに現れた女の幽霊は、この本の最後の話毒舌と斜視の女かしらね。湿る部屋は最高に気持ち悪かった。ナメクジは嫌いじゃないけど流石にここまでくるとちょっと...
-
本家「超」怖い話だけあって、『恐怖箱』シリーズとは全然違う。とにかく怖い話、イヤな話がてんこ盛り。実話怪談本のあるべき姿のひとつ、とも言える1冊。
-
-
全6件中 1 - 6件を表示