「超」怖い話 P(ロー) (竹書房文庫 HO 89)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812442609

感想・レビュー・書評

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  • なにこれ。全部怖い。
    1話目から、ビックリするほどの怖さ。
    どれが1番怖いとか、選べないくらい。
    松村先生の作品、他にも読んでみたいです。

  • まえがきのSくんのもとに現れた女の幽霊は、この本の最後の話毒舌と斜視の女かしらね。湿る部屋は最高に気持ち悪かった。ナメクジは嫌いじゃないけど流石にここまでくるとちょっと...

  • 本家「超」怖い話だけあって、『恐怖箱』シリーズとは全然違う。とにかく怖い話、イヤな話がてんこ盛り。実話怪談本のあるべき姿のひとつ、とも言える1冊。

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著者プロフィール

○編著者
松村進吉(まつむら・しんきち)
1975年、徳島県生まれ。2006年「超-1/2006」に優勝し、デビュー。2009年から老舗実話怪談シリーズ「超」怖い話の五代目編著者として本シリーズの夏版を牽引する。主な著書に『怪談稼業 侵蝕』『「超」怖い話 ベストセレクション 奈落』など。共著に丸山政也、鳴崎朝寝とコラボした新感覚怪談『エモ怖』がある。twitter@out999

「2022年 『「超」怖い話 壬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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