ニッポン定食紀行 (竹書房文庫)

著者 :
  • 竹書房
3.50
  • (1)
  • (4)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812444849

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いこい食堂、行って見たい。

  • 一つの文章が短すぎて物足りません.
    読み手にあたかも定食が見えるような文章を期待します.

  • 【日本縦断参考本】
    お腹すいてきた・・

  • この手の本は読んでるとおなか空くよね。

  • 今柊二さん。言い回しが鼻につくことがあるのですが、いつも買ってしまいます。
    出張時にいろいろ回っているようでうらやましいのですが、本職はなんなんでしょうか。

  • 竹書房から出ている定食物はこれで二冊目。「定食と文学」はどっちつかず。やはりストレートな定食についてのレポートを読みたいと思っていたら、早速出ました。読みました。学生時代に通っていた店が健在だったことにびっくり。いずれ行ってみたいと思います。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1967年生まれ。横浜国立大学卒。定食評論家。
庶民の味、市井の食文化に対する飽くなき探求心から国内外各地をめぐり、安くておいしい定食とそれを提供する店の調査・研究をおこなう。
主たる著書に『定食学入門』(ちくま新書)、『定食と文学』『定食と古本』(本の雑誌社)、『ファミリーレストラン「外食」の近現代史』(光文社新書)など。二児の父。

「2015年 『定食ツアー 家族で亜細亜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今柊二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×