いつもみているものだから (バンブー・コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 206
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812452653

感想・レビュー・書評

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  • 最後のおまけマンガの猿の女装?女装の猿?雌の猿?…かわいい

  • 優しくて頭もいい人望の厚い優等生が実は鬼畜ドSで弱みを握ってご無体するというのがツボでした。今作もほぼ学生。一つだけリーマン同士。投稿時に描いた測量士モノをマニアックだと却下され学生モノがメインになったのか(笑)

  • 表題作の話しを読んで、内田さん好きになった人なので、とても好きです。弱小校出身の平凡なお猿っ子と、将来有望でクール(?)スタープレーヤー高校生の話し。二人ともバレーボール部員。
    キーキーしているお猿と、マイペース過ぎる攻めがとても好き。

  • 赤〜サルw

  • 受けの顔は好きだけど、攻めの顔はあんまし好きじゃあないんだよね…

  • バレーボールは、サーブするとボールが後ろに飛んでいくくらいに苦手です。
    男性選手のむちむちした体にキュンとなります。

  • 激しくエッチ!ィヤーンバカ〜んってな感じではないのでちゅぅいが必要。純粋にいいと思うよ。男もよむべし。

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