微笑みの日常 (バンブー・コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 204
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784812452912

感想・レビュー・書評

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  • 虐待されている少年や重病な彼など暗めな話から高校生同士の軽めな話までバラエティに富んでいる短編集。

  • 短編いろいろ。
    ハッピーなエンドを迎えたい時は先生の本が一番ですね。一本目が好きです。子連れってやばい。

  • 再読。7つの作品が入った短編集。お気に入りは「日向」 親に虐待されていた走くん(カケル)が奨一さんや娘のるり(8ヶ月)と出会い子供らしい笑顔を取り戻していく、年の差なんて関係ありませんね!かわいい笑顔にデレる奨一さんの気持ちがわかる。走くんの親が酷すぎてそこのシーンは見てるのが辛いですが・・ あとは「思惑の所在(アリカ)」こちら番外編の2人がかわいくて、阿南くん、強面で目つき悪いけど笑顔がキュート。短編集ですが凝縮されてる感じです。

  • 7つの作品が収録されています。

    児童虐待が出てくるものあり、リーマンものありと
    高校生カップルのお話なんかもあって
    それなりに面白かったです。

    一番いいなぁと思ったのは、
    「日向」という児童虐待のシーンのあるお話でした・・・

  • 短編集。リーマンモノや、背徳感のあるものなど、バラエティ豊か。古い作品なので全体的に昭和(笑) 受けと攻めが(絵的に)逆に見えるカップルもあるので苦手な方はご注意を。

  • これに収録されている「日向」が一番好き。
    この方の本は、おやじ好きにはたまらないと思う。

  • なかなか読みごたえのある1冊です。
    ?『日向』?『恋人の飼い方』?『思惑の所在(ありか)』が大好き☆特に?と?は受が一見受っぽくないので萌えます。でもどちらもかなり性格の可愛い受なんですよ(笑)!
    他3編の全6編収録。

  • 萌えおっさんでる

  • ●あらすじ●強面の岩切チーフに唯一なついている新人の麻生。無愛想で人付き合いに不器用な岩切はいつもニコニコ笑って周囲を和ませている麻生に密かに憧れていたのだが、ある夜の出来事を境に二人の間はギクシャクし始め…。<br>●収録●日向(子持ちの男やもめ×虐待されていた少年、年の差)/微笑みの日常(無愛想な強面上司×新人リーマン)/恋人の飼い方(リーマン、ペット×飼い主な関係?)/思惑の所在(クラスのアイドル美少年×目つきの悪い無口少年、同級生)/暴走進化の行方(弟×兄)/東にある宇宙

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