アカギ―闇に降り立った天才 (11) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
3.56
  • (15)
  • (12)
  • (44)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 256
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812455449

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 基本的に周囲の人の解説で進む。

  • アカギの解説が醍醐味。

  • 今までアカギが戦ってきた割と技巧派の相手とは全く違い、己の運と力のみを信じて打ってくる鷲巣。この巻でもまたアカギがピンチです…。
    前巻の局のアカギの解説部分はアカギの麻雀の真骨頂を感じました。対戦相手の思考までをも翻弄させる打ち方…。
    しかしながら後半は鷲巣の威力が異常までに増してきます。「死んじゃうツモ」ですな…これが有名な…。遂に鷲巣がアカギを平仮名の あかぎくん と呼び始めます…。

  • この新たなカンで…
    鷲巣の手はリーチドラ6の親っパネ確定っ………! 裏ひとつ乗れば… あるいはツモれば……
    親倍にも届く…という まさに異常事態……!

    ざざざ…

    カカカッ…!

    押し寄せてきているっ…!
    鷲巣様を押し上げようとする「何か」…! 魔力のようなものが…!

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

福本伸行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×