- Amazon.co.jp ・マンガ (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812467213
感想・レビュー・書評
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(2023/3/2読了)
入院中に、病院の本棚より。
初めての作家さん。小説ではなくエッセイの漫画。
益田ミリさん、ヨシタケシンスケさんに続き、好きになってしまった。
カボチャは、作者の飼い猫。冒険をしているのは、カボチャか?作者自身か?
ほのぼのとして、でもリアルで、可愛くて、優しい気持ちになれる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田舎に引っ越した主人公と猫の日常を描いた物語。なのだが、作者の中ですすむストーリーに、作品を通してついていくことができず、癖のある絵柄もあってあまりいい印象はなし。
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「ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 」に続き・・・ 『カボチャの冒険(2007)』を読んでみた。 やっぱ自然があるところは美しいと思わせてくれた・・・
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2007-00-00
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リトルフォレストの番外、と言うわけでも無いけど、五十嵐大介さんの猫エッセイ的漫画。
奔放なくせにかまってちゃんなのは、見てる分には可愛い。 -
1、猫の躰の動きや姿勢の多様さ。
2、猫は笑わないから可愛いんだ。 -
猫を飼っている作者ならではの細かい描写☆
田舎に住みたくなった。
次作が待ち遠しい。 -
カボチャが床をトンと叩くコマが大好きだお
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今まで好きで色々な猫漫画を読んできましたが、こんなに猫を猫猫しく描いていた作家さんは私の中にいない!!!
本当に、たまにでいいので、またかぼちゃの生活を読ませて欲しいなぁと思っています。