- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812470947
感想・レビュー・書評
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短編集。どのお話も好き!だってエロ有だしハピエンだし大人だし。安心して読める。
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ほぼサラリーマン本。唐突にサラリーマンがセックスする本。(なにそのジャンル)笑。再読したが、すっかり忘れている程に何も残っていなかった…
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カフェの店長×リーマン
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惜しいな~って思うです。
絵も雰囲気あるし嫌いじゃないんだけど、ストーリーが薄い。
短編集なせいかな?
どれもこれも、もうちょっと1編1編を掘り下げたら大好きな話になりそうなのに。。。なぁんてエラそうなことを書いてみるw -
おいてけぼりというタイトルだけで哀愁ただよう感じです。短編集ですが、一番始めのすごく不器用な二人の話が大好きです。思いが通じ合ったあとにも、なかなか素直になれないだろうなぁ、けど目一杯甘やかされるんだろうなぁ、想像は続く。
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なんかラブラブラブラブしてるだけで萌えるストーリーがなかった。
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カラダの関係有り。好きだと言ったら相手が困ると思ったから。みたいなところがすごくツボだった。
さようならはもういらない。みたいなメロいのもすきです。 -
短編集。
魅力は心理描写に親近感が持てるしどの人物も可愛いとこがあるってこと。
めっちゃおもろい。
おいてけぼりブルース
元同僚のおっさん二人が、不器用ながら好きって気持ちを確認しあう話し。
想う相手のことを考えてあたふたする姿が可愛い・・
お見合い話しを持ちかけられるってどんな定番ネタだ!とか思ったが悶々とする姿いいよw
隣に聞こえるから心の中で叫ぶのねw
そしてなによりエロ表現に萌えた。
誘い受けってやっぱりいいな。
愛に溢れるhってのが伝わってきてたまらん。
月夜の映る窓
SMとか殺人?とか穏やかじゃない要素に溢れているが、主従萌えだな。
庭師×次期当主で、受けが片思い〜かと思いきや。
幼少期かわいいなー!
求めあったときに攻めが口にした愛の言葉があえてひらがなだったことに萌えまくった。
素直な感情って伝わりやすい感じでいいよいいよー。
君でなくちゃ
誰にでも人あたりがいい部下に恋していて距離をとっていたけれど、仕事を一緒にすることになってしまう。
嫉妬乙な話し。
話しの流れは単純に実は想われていましたって構成にも思えるが、自らの独占欲に悶々とする姿って萌える。
我慢できませーんって感じに抱きしめるのね・・・もっとやれ^p^
インザルーム
これが一番良かった。
いや、ぼくがただ茶髪で前髪真ん中分けで苦労性な、雰囲気ある美人受けが大好きなだけだな。
健気な受けに傾倒していくお隣さん(攻め)も魅力に捕まってしまいますよねー。
ストーリーっていう視点でも文句なしに萌えました。
表紙のカプ。
さよならはもういらない
転勤がきっかけの別れから6年後また同じ職場になって・・・。
6年思い続けていたってすごいな。
ってそこはあまり重要なところではないですがw
おまけまんが
1番はじめの表題作カプの描きおろし。
結婚ってキーワードが発展して養子縁組について話している幸せな姿って好きです。
「お父さん」って言わせる作家さんの話しの持って行き方に脱帽です。
笑いを描くのも上手い人でところどころにあった。
リーマンとスーツと誘い受け好きにはたまんない一冊だった。
あと、hがちゃんと愛にみちてる感。