純情ビッチ、ハツコイ系 (バンブーコミックス Qpa collection)
- 竹書房 (2013年9月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784812484081
感想・レビュー・書評
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受けキャラは元々ビッチではなかったようですが、快楽に弱すぎた結果のビッチなのかな?せっかく攻めキャラが芸術家ならではの変人っぷりを発揮していたのに、あまり目立っていなかった感じ。ちょっと残念です。絵がとってもキレイで可愛いのでビッチな部分はあまり気になりませんよ~<h>
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☆3.0
表題作が3話で半分位で、残り半分は3つの短編。
声に出して読みたくなる、テンポのいい題名だけど、題名ありきなんかなー。
高校時代からお互いの好きを拗らせ絶対に叶わないと諦めて、受けの遥夜はウリ専ボーイやってるので、早めに気持ちを伝えておけばと思わないでもない。
電子画像 白線ぐちゃぐちゃ -
一番好きな相手以外となら誰とでも出来る、みたいな貞操観念の受け大好きなのと、自分がそんなきれいなもんじゃないことを示してみせる攻めも好きなのだけど、それがウリセンの受けをドン引きさせるレベルなのはなかなか。メガネ攻めが苦手なのでストライクゾーンからは外れるけど受けは純粋にエロくてカッコイイのでもっと見たいし幸せになって欲しいと思ってたら描き下ろしでもらぶらぶだったのでひと安心。
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割とぶっとんでるあんまり差さらなかった
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なんかこう、、、エロさを出しただけって感じであまりこういうBLは好きではないかな。というか、ビッチが好きではないので、そのせいもあるか。はらだ先生のやたももだけは、ビッチ主人公でも楽しめたけれど。
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攻めの子の変態ぷりが最高!そりゃビッチも純情になりますわな。短髪男子がたくさん出てきて、絵も良かったです。他の短編はHまでの展開早すぎだけど、短編だから仕方ないのかな?消防士さんの同僚が気になる。スピンオフがあれば読んでみたい
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面白かったです。
特に表題の美大に通う二人のお話の攻めの方(笑)。
アレをキャンパスに塗ってその上に描くという…変態行為。
まぁ、芸術というのは昔から変態行為が多かったから、その辺は結構私の中で納得してしまいました。ただ、このかわいらしい絵柄からこういった内容のものが載ってくるとは思っていなかったので驚きました。
でも、よかったです。