- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812491041
感想・レビュー・書評
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西原氏とパチンコで著名な方のエッセイ本。というより文に西原氏は関係ない。
タイトルは秀逸。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本は博打系エッセイ
西原のイラストが支え
ラーメン店オーナー、味を盗むために
スープ口に含みトイレでビニール袋へ、
職業病は肥満、13ページ
タクシーのエントツ(メーター倒さない)とゲンコツ(しかも区域外営業)
今はシステム進化で無理
92、高田馬場の栄通り、元スリ横丁の異名。元手するから。
109 大阪弁はサラ金の公用語。江戸っ子も取り立ては大阪弁使う
117 末井、ギャンブルはくずのやるものと思っていた
132 不動産屋、バス停動かす。臨時の給水塔作り、水道あると思わせる、偽の電柱、バッテリーで扇風機動かす
155 だめな時は場を洗う(やめる)。出来ないときはもっとついてない鴨を引き込む
タイトルの意味は、そもそもの選択肢がすべて間違っているから -
感想は後日。
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最近西原氏作品を連読していたが、本作はギャンブルとかあまりよくわからないため、正直楽しめなかった。
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西原さんの文はないのね、彼女は漫画だけ。
文章は全部が山崎さんという人なのね。知らない人だ。
ほとんど流し読みで、済ます。 -
いやー、ギャンブルって本当にドロドロだ・・・
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西原さんの絵に惹かれて購入したのだけれど、内容は 麻雀やパチンコなどギャンブルの話ばかりで ギャンブルが苦手な人にはわからないかも。