猫の目

著者 : メビウス アレハンドロ・ホドロフスキー 原正人

• 竹書房 (2013年7月27日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年7月9日]

次々出ますね！

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｢塔の中にたたずむ男。
彼の視線の先には一匹の猫と鳥が……。

『アンカル』のコンビ再び!
「この作品を描いた原動力は娯楽であり遊びであった」とメビウスが語り、アレハンドロ・ホドロフスキー原作の圧倒的な画力と構成、謎めいた雰囲気をもつBDの巨匠の傑作短篇! ｣

[ａｎａｔｒａさんの感想 · 2020年7月20日]

1ページ1コマ左右で別々のものを映していって後からそれが交わる。
コマ構成が面白いと思う。
セリフはほとんどないけど結構ダークな雰囲気、特に少年が目玉持ってるシーンはなんか怖い。
あと猫がかわいそう。

[大手前大学・大手前短期大学 伊丹図書館さんの感想 · 2019年6月13日]

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所在記号:726.1||メヒ
資料番号:10225350
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[大手前大学・大手前短期大学 メディアライブラリーCELLさんの感想 · 2014年11月17日]

＜閲覧スタッフより＞
「古臭いやり方なんて捨ててしまおう」。ホドロフスキーの言うとおり、大胆な構図とページ使い、自由で圧倒的な想像力。メビウスのアートを存分に堪能できる一冊です。

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所在記号:726.1||メヒ
資料番号:10225350
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[iamaslibさんの感想 · 2013年10月3日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784812496046

[nankadoさんの感想 · 2013年7月31日]

メビウス＆ホドロフスキーのコラボ作品。バンドデシネというよりも、「百頭女」などシュルレアリストの連作版画を彷彿とさせる作品。