- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813012009
感想・レビュー・書評
-
もっと明るく元気な高校生だと思っていたら、自分を出しすぎる男の子たちの青春ものでガッカリしました。
一人称…いいのですが、ライトノベルすぎて読んでいてつらかったです。
私としてはもやし君が好きだったので、彼がどうなっていくのか楽しみにしていた分、途中退場があっさりすぎて残念でした。先輩よりも彼をどうにかしてほしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全ページ関西弁読むのがかなりしんどい。あと関西特有(?)なのか、全体を通じてよく分からないお笑いっぽいノリがかなりしんどい。どっちにしろしんどい本だった…
-
面白かったけど関西弁がおもしろかったのか内容がおもしろかったのか、ちょっとよくわからなくなる小説でした。
とりあえず、主人公が馬鹿カワイイにもほどがあった、、。
あと、京介イケメンだけど言葉が足らないにもほどがあるといいたい。
最後に、めがねくんが好きだった、、のに、、。誰かあの子を身受けしてくれよ、、。 -
夏くん可愛いけど、ハルちゃんと透が気になりすぎる!
-
ナツかわいすぎる。
チャラチャラヤンキー+あほの子のコンボに開眼。 -
全てのセリフが一人称で関西弁です。慣れるまで読みにくかったですw
ヤンキー高校生の恋愛話。
コメディでテンポよくお話が進んでいきます。
奈良さんの描く高校生、ヤンチャっぷりが素敵です! -
方言全開のヤンキーBL。読み終わったあと、方言をマスターした気になれんねん。って、いや、ぜんぜん言えてないし私。
-
一人称がすごく読みずらかった。メガネ君視点とかいらないし。