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- / ISBN・EAN: 9784813030812
感想・レビュー・書評
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2017/03/23購入・読了。
腹違いの兄弟モノ。結局本当の兄弟かどうかはわからずじまい。結局本当に腹違いの兄弟だったのかもわからず。でも、弟の真面目で優しい様子が可愛らしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリアス系で結構分厚い一冊。
キャラも絵も嫌いじゃないけど、気持ちがもうひとつ繋がらないというか、なんというか。酷い男のくせに甘くて優しい?はて?
いや、それも嫌いじゃないんですけど。うーん…
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子供の頃の事故で、攻めの性格捻じ曲がったんだとしよう、だとして受け側の気持ちおかしくない?犯されて受け入れて好きって何?しかも脅したり、弱みに付け込んだり、そして他の女に偉そう、グズ行為ばっかり。理解不能だよ。2人とも2人だけの世界で生きてるの?怖い。
ほんで結局兄弟なんか?コンプライアンス問題で半端な設定なのか?姉ちゃんもっと頑張れ。
ーーー2019/09/16ーーー -
久しぶりに宮城さんの本読みました
アダルト路線になってた!!! -
異母兄弟(?)もの。
良心の呵責を愛にすりかえちゃうのはちょっとね。 -
何したかったのかよくわっかんなかったなー
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宮城サンは挿し絵の方で知って、オリジナルは初めて読みました。美麗なイラストは相変わらずで『復讐と贖罪』というアオリ文に飛びついてしまいました!
塾講師として働いている柊司の前に、一人の男が現れた。自分を兄さんと呼ぶその男は、かつて柊司が傷つけた腹違いの弟・一臣だった。十年たった今、一臣はある目的の為 柊司を手に入れようとするのだが…。
一臣は妾の子供で、認知しないかわりに金銭的援助を受けていた。しかし母親に死の直前、父は別にいる事を告げられ、援助続行の為に柊司を利用することを選びます。幼少期、妾の子というだけで怪我をおわしてしまった負い目から逆らう事の出来ない柊司…。とはいえ、出会い頭にイかされてる写真撮られるのはどうかとおもうぞ(*˘ーωー˘*)?
貫通してないだけで何度もセックスしている二人。もっとドロドロの人間関係や、復讐という裏切りでハラハラするのかと思ったけど、その辺りはアッサリめで。どちらかといえば一族の中で落ちこぼれだった柊司が一臣に嫉妬したり依存したりの義兄弟ゆえの近親相姦モノなのかなーっていう印象。なので柊司の流されっぷりは少女漫画並。それで好きとかいっちゃうあたりがお坊ちゃんだわー。ラストも弟は弟っぽくーみたいな感じで。。んー。厚みもあるし急展開ではなかったけど、期待しすぎたのかな?繰り返し読もうとはおもわなかった( ´・ω・` )残念 -
G猫ぶりの宮城せんせのBL作品〜!待望すぎます。ずっと待ってました!
やはり、宮城せんせは華族貴族描かれるの合うなあと思います。
本番はさせてないのに夜な夜なえっちしてるとか…完全に調教…おいしすぎか…っ!!