バッチ・フラワーレメディーの占星学

著者 : ピーター・ダミアン 林陽

• 中央アート出版社 (2005年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[renaさんの感想 · 2020年6月7日]

自分のネイタルチャートから、主要な惑星や部屋、サインをみていき、メンテナンスレメディをみつけていきます。
このやり方で、エッセンスを選ぶことは、良き学びになります。ネイタルチャートを観ることができたら、この本の内容はとてもよくわかると思います。
各フラワーエッセンスと星座を対応させた解説もわかりやすい。

内容は
◉12の治療者
◉12の治療者の占星学
◉12に治療者を処方する
◉エドワード・バッチ「７大病」の占星心理学
◉38のフラワーレメディ

[soupoohさんの感想 · 2007年10月9日]

辞典だけでは偏ると思ったので、占星術と組み合わせたことで、更に効果的なレメディを作れると思って購入。黄道１２宮の元になるエッセンスが載っている。占星術のホロスコープを元にしてレメディを決めているので、これで決められたらばっちりだけど、初心者には難しいかもしれない。自分の星座のエッセンスを決めて、下の辞典でコンビネーションを決めるという感じで使ってみたらいいと思う。